栄研化学株式会社
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プライマーセットAvian Flu H7

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プライマーについて  性能について 増幅反応 
 プライマーについて
各プライマーの配列を教えてください。
公開しておりません。

本プライマーセットを用いた場合の反応温度およびインキュベート時間を教えてください。
反応温度は62.5℃、インキュベート時間は35分間です。
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 性能について
検出対象は何ですか。
検体からウイルス分離用試薬を用いて調製されたRNA抽出液に存在する、H7型トリインフルエンザウイルスのRNAを対象とします。

特異性は?
本プライマーセットを用いてヒトインフルエンザウイルス(H1型、H3型、B型山東株、B型上海株)、およびトリインフルエンザウイルス(H1型〜H15型)各分離株を対象に検討した結果、H7型トリインフルエンザウイルスのみを特異的に検出し、ヒトインフルエンザウイルスおよびH7型以外のトリインフルエンザウイルスとの交差反応は認められませんでした。

検出感度は?
大阪分離株(A/weigon/Osaka/1/2001(H7N7))の培養ウイルス(感染価109.2 EID50/mL)から調製されたRNA抽出液を希釈して反応性を調べたところ、106 倍に希釈しても検出可能でした。

中国で発生している鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスを検出することはできますか?
本プライマーで検出できません。

中国で発生している鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス以外のH7亜型は、検出できますか?
本プライマーで検出できることを確認しています。
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 増幅反応について
Loopamp濁度測定装置で測定したとき、増幅反応時の曲線はどのような形になるのですか?
取扱説明書にLoopampリアルタイム濁度測定装置を用いた場合の増幅曲線パターンを記 載しています。通常、反応開始後しばらくは平坦な直線となり、増幅反応時の副産物であ るピロリン酸マグネシウムの粒子が生成しはじめると、間もなく傾きの大きな直線的な上 昇カーブを描きます。その後カーブは時間とともに緩やかになり平衡状態を経て粒子の沈 降とともに徐々に下降してきます。
 Loopampリアルタイム濁度測定装置RT-160Cを用いた場合、陽性コントロールや鋳型量が 多い検体の反応で、傾きの大きな直線的な上昇カーブの途中にコブ状の形状が見られるこ とがあります(図はこちら)。これは増幅に伴って生成するピロリン酸マグネシウムの凝 集塊の粒子径が反応途中で変化することによると考えられます。このような増幅曲線の場 合でも判定には影響ありません。
 
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