栄研化学株式会社
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プライマーセットWNV

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プライマーについて  性能について 増幅反応 
 プライマーについて
各プライマーの配列を教えてください。
Parida M. et al.: Journal of Clinical Microbiology 42,No.1, 257-263 (2004) をご参照ください。

本プライマーセットを用いた場合の反応温度およびインキュベート時間を教えてください。
反応温度は63℃、インキュベート時間は35分間です。
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 性能について
検出対象は何ですか。
検体からウイルス分離用試薬を用いて調製されたRNA抽出液に存在する、ウエストナイルウイルスのRNAを対象とします。

特異性は?
本プライマーセットは、ウエストナイルウイルスであるNY99株とEg101株は反応しましたが、他のフラビウイルスであるDEN-2(ThNH7/93株)、JEウイルス(JaOArS982株)、およびSLEウイルス(Parton株)を対象としたところ、何れも陰性となり交差反応性は認められませんでした。
  (Parida M. et al.: Journal of Clinical Microbiology 42,No.1, 257-263 (2004) をご参照ください。) 

検出感度は?
NY99株およびEg101株を用いた検討で、検出感度は0.1PFUでした。
(Parida M. et al.: Journal of Clinical Microbiology 42,No.1, 257-263 (2004) をご参照ください。) 
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 増幅反応について
Loopamp濁度測定装置で測定したとき、増幅反応時の曲線はどのような形になるのですか?
取扱説明書にLoopampリアルタイム濁度測定装置を用いた場合の増幅曲線パターンを記 載しています。通常、反応開始後しばらくは平坦な直線となり、増幅反応時の副産物であ るピロリン酸マグネシウムの粒子が生成しはじめると、間もなく傾きの大きな直線的な上 昇カーブを描きます。その後カーブは時間とともに緩やかになり平衡状態を経て粒子の沈 降とともに徐々に下降してきます。
 Loopampリアルタイム濁度測定装置RT-160Cを用いた場合、陽性コントロールや鋳型量が 多い検体の反応で、傾きの大きな直線的な上昇カーブの途中にコブ状の形状が見られるこ とがあります(図はこちら)。これは増幅に伴って生成するピロリン酸マグネシウムの凝 集塊の粒子径が反応途中で変化することによると考えられます。このような増幅曲線の場 合でも判定には影響ありません。
 
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