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LAMP法の原理 

Loop Primerの利用

 Loop Primerの原理
ダンベル構造の5’末端側のLoopの1本鎖部分(B1領域とB2領域の間あるいはF1領域とF2領域の間)に相補的な配列を持つLoop Primer(それぞれLoop Primer B、Loop Primer F)を用いることにより、DNA合成の起点を増やすことが可能となります。
例えば左図の6個のループを持つような増幅産物においては、4つのプライマーを用いるオリジナルの方法では4個のループが利用されていませんでしたが、Loop Primerを利用することにより、全てのループが利用されることになります。

 Loop Primerによる増幅時間の短縮
Loop Primerの有無(original method:無、rapid method:有)による増幅時間(蛍光の立ち上がり)の違いを検討した結果、Loop Primerを用いた場合の増幅時間は、用いない場合の1/3〜1/2となり、30分以内に増幅することができました。


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