Loopamp 製品 

  Loopamp® H1 pdm 2009 インフルエンザウイルス検出試薬キット 体外診断用医薬品

インデックスに戻る
 製品説明

本製品は、ヒト由来検体中のインフルエンザA(H1N1)pdm RNAをRT-LAMP反応を用いて迅速簡便に検出する試薬です。
あらかじめ反応チューブの蓋に乾燥した増幅試薬が固定されていますので、操作が簡単です。

本製品のご購入は、「お問い合わせ」 をご覧ください。
重要な基本的注意
1. 本製品の検査対象はインフルエンザA(H1N1)pdm(以下AH1pdm)感染が疑われる有症状者とすること。      
2. 本製品で判定が陰性であっても、疾患としてのAH1pdm感染を否定するものではない。
3. 診断は、本製品による検査結果のみで行わず、厚生労働省の最新の症例定義を参照し、臨床症状も含めて総合的に判断すること。本製品はあくまでもAH1pdm感染が疑われる有症状者を対象とする診断の補助を行うためのものである。
4. 本製品の臨床性能試験におけるPandemic (H1N1) 2009患者検体の陽性率は次のとおりで あった。
   厚生労働省健康局結核感染症課長通知(健感発0722第2号)の症例定義により新型インフルエンザ(Pandemic(H1N1)2009)確定例とみなされた症例から得られた検体について、本製品による陽性率は検体種別に鼻腔拭い液(簡易抽出サンプル溶液):96.6%(85/88)、咽頭拭い液(簡易 抽出サンプル溶液):100.0%(41/41)、鼻腔拭い液(精製サンプル溶液):96.6%(85/88)、咽頭拭 い液(精製サンプル溶液):92.7%(38/41)であった。    
 一方、非新型インフルエンザ(非Pandemic(H1N1)2009)患者の検体に対する本製品による陰性率は検体種別に鼻腔拭い液(簡易抽出サンプル溶液):89.3%(25/28)、咽頭拭い液(簡易抽出サンプル溶液):93.8%(15/16)、鼻腔拭い液(精製サンプル溶液):85.7% (24/28)、咽頭拭い液(精製サンプル溶液):100.0%(16/16)であった。     
 尚、リアルタイム濁度検出による判定結果と蛍光目視検出による判定結果とは全例一致した。

 特徴

1. インフルエンザA(H1N1)pdm 検出用のキットです。
インフルエンザA(H1N1)pdm ゲノムRNAのヘマグルチニン領域内に設計したプライマーを 使用し、 RT-LAMP反応によって特異的に遺伝子を増幅します。
2. 抽出から判定まで短時間で行うことができます。
スワブ検体を抽出試薬と混ぜるだけ。増幅反応は一定温度(62.5℃)で35分間。反応の副産物ピロリン酸マグネシウムの濁度検出または蛍光目視により、短時間で判定ができます。
3. 専用抽出試薬と乾燥試薬で操作がとても簡単です。
RNA増幅用乾燥試薬のチューブにプライマーと抽出サンプルを添加し、増幅装置にセットするだけです。

 キットの内容

製品コード LMP462
包装 48テスト分
貯法方法 2〜8℃
有効期間 6ヵ月間

(1) RNA 増幅用乾燥試薬 (dRMR)
8-strip tubes× 6
(2) プライマーミックスH1P (PM H1P) 0.72 mL×1
(3) 陽性コントロールH1P (PC H1P) 0.16 mL×1
(4) 陰性コントロール (NC) 0.16 mL×1

※( )内は試薬チューブに記載されている表示です。
※本キットの使用にあたり、ヒト由来検体からのAH1pdm RNAの抽出にはLoopampインフルエンザウイルス用抽出試薬をご使用ください。
Loopamp インフルエンザウイルス用抽出試薬(別売)
 お問い合わせ

本製品の性能、価格等については、以下にお問い合わせ下さい。
販売元 栄研化学株式会社
TEL 03-5846-3287
FAX 03-5846-3291
URL http://loopamp.eiken.co.jp/
e-mail lamp@eiken.co.jp

このページのトップへ
インデックスに戻る
サイトマップ English Site
サイト内検索 使い方
LAMP法の原理
技術情報
学会発表
論文一覧
Loopamp 製品
製品インデックス
試薬
プライマーセット
測定装置
基礎試薬
オプション
製品適応一覧表
濁度測定装置の主な仕様
製品FAQ
ニュース&イベント
お問い合わせ
HOMEへ
このサイトについて