栄研化学株式会社
Eiken Genome Site
技術情報 

定量法

 リアルタイム濁度検出による定量性
リアルタイム濁度検出による定量性
(A)
1:2×109copies. 2:2×108copies. 3:2×107copies. 4:2×106copies.
5:2×105copies. 6:2×104copies. 7:2×103copies. 8:without template DNA
(B) The relation between the threshold times (Tt) of each sample and log of the amount of initial template DNA (mean ±S.D. : n=3)
上記のデータは、リアルタイム濁度測定装置を用いて、初期鋳型量の異なる複数検体(希釈系列)のLAMP法による増幅を同時に行い、各検体が任意に設定した濁度(0.1)に到達するまでの時間(Tt値)を測定したものです(A)。

その結果、Tt値は初期鋳型量に依存して増加し、2×103 〜 2×109 copyの範囲において、初期鋳型量の対数に対するTt値をプロットしたグラフ(B)に直線性が認められました。このことは、リアルタイム濁度測定装置を用いて検量線を作成することによって、LAMP法による標的遺伝子の定量が可能であることを示唆しています。
【参考】
Real-time turbidimetry of LAMP reaction for quantifying template DNA
Yasuyoshi Mori, Masataka Kitao, et al. Journal of Biochemical and Biophysical Methods, Vol.59 145-157, 2004
このページのトップへ
サイトマップ English Site
サイト内検索 使い方
LAMP法の原理
技術情報
LAMP法の基本手順
検出法
SNPsタイピング
定量法
学会発表
論文一覧
Loopamp 製品
製品FAQ
ニュース&イベント
お問い合わせ
HOMEへ
Copyright(c) 2005 Eiken Chemical Co.,Ltd. All Rights Reserved. このサイトについて